大切な人とご飯を囲む幸せ 【僕らの食卓】三田織 / BLコミック ネタバレ・感想

僕は初めて 誰かとご飯を食べて幸せだと思った

今回紹介するのは、泣けるBLとして有名な【僕らの食卓】を紹介したいと思います!

この作品、「泣けるからこれ!絶対!」って友達に勧められたんですけど
いくら俺が映画の予告で号泣するタイプだからって、漫画で泣いたことはほどんどないけどな~って思いながら読んでたんですが

もうところどころ涙が

何というか、号泣!!という感じではなく
じんわりと心にしみる、温かい作品です

心が疲れ切っている人におすすめです

あらすじ

会社員の豊は、誰かと食事をするのが苦手。

しかし、昼食をとろうとしていた公園で出会った兄弟・穣と種になぜか「おにぎりの作り方」を教えることに。

以来、彼らと一緒に食事をすることが増えた豊。

いつしか、みんなでご飯を食べるのが楽しみに思えてーー。

登場人物

  • 豊 (ゆたか)

23歳のサラリーマン。小さい頃に両親を亡くして以来、親戚の家で養子として暮らしていたが
兄との関係がうまくいかず、誰かと食卓を囲むことが怖くなってしまっている

  • 穣 (みのる)

母親を亡くし、大学を休学してバイトをしながら、父親とまだ小さい弟の世話をしている。

  • 種 (たね)

穣の弟。幼稚園くらい?とにかく可愛くて食いしん坊。

【僕らの食卓】のここが見どころ!

心温まるストーリー

この作品の見どころは何といっても丁寧に描かれたストーリーなんじゃないでしょうか!

新しい家族と上手くいかなかった過去のトラウマのせいで、他人と食事をすることがこわい豊
母親を亡くし、全て一人で背負いこもうとしたあまり疲れ切ったしまった穣

お互いに心の傷を抱えながら生きていた二人が
少しずつ生きる力を取り戻し、幸せになっていく様子がとても丁寧に描かれています!

三田織先生の、繊細なタッチがこの作品の温かさをさらに表現してくれています

 

それにこの作品はBLとか関係なしに、感動できるストーリーだと思います

穣のお父さんとの会話で、豊が泣いてしまうシーンは僕も思わず号泣してしまいました

二人をつなぐ種

この物語の重要人物は穣の弟の種くんですね

子供らしい無邪気で人懐っこい性格がとても可愛らしい(笑)

二人が出会うきっかけになったのも種くんですし
これから先なにかあっても種くんの存在のおかげで助けられることもたくさんありそうです

穣は豊とのいい雰囲気を何度も種くんに邪魔されて
若干怒っている感じもありますけどね(笑)

頑張れ穣!(笑)

描きおろしには、そんな種くんが成長して中学生になった姿が描かれていますよ!

まとめ

誰かと食卓を囲む幸せに気付ける心温まる作品でした!

二人が幸せになる過程をぜひ見届けてください!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です